資産運用をする

資産運用にはある程度の知識が必要です。しかし、株式投資や不動産投資などの知識がない初心者はなかなか手が出せないものです。こういった初心者に対してお勧めの投資商品があります。それが投資信託です。株式を中心に運用しているものは株式投資信託といい、不動産で運用をしているものは不動産投資信託と言います。どちらも、その分野の専門の人が自分に代わって運用をしてくれるので、自分に投資の知識がなくても、資産運用に取り組めるというわけです。株式投資信託の場合、いろいろな分類があります。国内株式のみに投資をするものもあれば、外国株式にのみ投資をするものもあります。業種やエリアを絞って投資をしている株式投資信託もあります。

株式投資信託を保有していると目論見書が定期的に届きます。この目論見書で投資の方針や成果を知ることができます。目論見書を読んでいるうちにだんだんと株式投資の事を理解してきたら、自分で直接的に投資をしてみてもよいでしょう。株式投資信託の場合、専門家が介在する分、手数料がかかりますが、直接的な投資の場合には売買手数料以外に発生する手数料はありません。また、上級者レベルになると信用取引による株式投資もあります。信用取引はレバレッジをかける分、リターンも大きくなりますがリスクも大きくなります。資産運用には誰でも初心者である時があります。専門知識を付けてから資産運用を始めるよりは資産運用をしながらいろいろ覚えていく方が初心者レベルを抜け出すには早いです。